ProjectManagementRootPackage
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ProjectManagementRootPackage class
プロジェクト管理形式でメタデータを操作するためのルート パッケージを表します。
public class ProjectManagementRootPackage : DocumentRootPackage<ProjectManagementPackage>
プロパティ
名前 | 説明 |
---|---|
Count { get; } | メタデータ プロパティの数を取得します。 |
virtual DocumentProperties { get; } | ドキュメントに表示されるネイティブ メタデータ プロパティを取得します。 |
FileType { get; } | ファイルの種類のメタデータ パッケージを取得します。 |
Item { get; } | を取得しますMetadataProperty 指定された名前で. |
Keys { get; } | メタデータ プロパティ名のコレクションを取得します。 |
MetadataType { get; } | メタデータ タイプを取得します。 |
PropertyDescriptors { get; } | GroupDocs.Metadata 検索エンジンを介してアクセス可能なプロパティに関する情報を含む記述子のコレクションを取得します。 |
メソッド
名前 | 説明 |
---|---|
AddProperties(Func<MetadataProperty, bool>, PropertyValue) | 指定された述語を満たす既知のメタデータ プロパティを追加します。 操作は再帰的であるため、ネストされたすべてのパッケージにも影響します。 |
Contains(string) | 指定した名前のメタデータ プロパティがパッケージに含まれているかどうかを判断します。 |
virtual FindProperties(Func<MetadataProperty, bool>) | 指定された述語を満たすメタデータ プロパティを検索します。 検索は再帰的であるため、ネストされたすべてのパッケージにも影響します。 |
GetEnumerator() | コレクションを反復処理する列挙子を返します。 |
virtual RemoveProperties(Func<MetadataProperty, bool>) | 指定された述語を満たすメタデータ プロパティを削除します。 |
override Sanitize() | 書き込み可能なメタデータ プロパティをパッケージから削除します。 操作は再帰的であるため、ネストされたすべてのパッケージにも影響します。 |
SetProperties(Func<MetadataProperty, bool>, PropertyValue) | 指定された述語を満たす既知のメタデータ プロパティを設定します。 操作は再帰的であるため、ネストされたすべてのパッケージにも影響します。 このメソッドは、AddProperties とUpdateProperties 既存のプロパティが述語を満たす場合、その値が更新されます。 述語を満たす既知のプロパティがパッケージにない場合、それがパッケージに追加されます。 |
UpdateProperties(Func<MetadataProperty, bool>, PropertyValue) | 指定された述語を満たす既知のメタデータ プロパティを更新します。 操作は再帰的であるため、ネストされたすべてのパッケージにも影響します。 |
備考
もっと詳しく知る
例
このコード サンプルは、ProjectManagement ドキュメントの組み込みプロパティを抽出する方法を示しています。
using (Metadata metadata = new Metadata(Constants.InputMpp))
{
var root = metadata.GetRootPackage<ProjectManagementRootPackage>();
Console.WriteLine(root.DocumentProperties.Author);
Console.WriteLine(root.DocumentProperties.CreationDate);
Console.WriteLine(root.DocumentProperties.Company);
Console.WriteLine(root.DocumentProperties.Category);
Console.WriteLine(root.DocumentProperties.Keywords);
Console.WriteLine(root.DocumentProperties.Revision);
Console.WriteLine(root.DocumentProperties.Subject);
// ...
}