SpreadsheetContent
SpreadsheetContent class
透かしを配置できる Excel ドキュメントを表します。
public class SpreadsheetContent : Content
プロパティ
名前 | 説明 |
---|---|
Worksheets { get; } | このすべてのワークシートのコレクションを取得しますSpreadsheetContent . |
メソッド
名前 | 説明 |
---|---|
Decrypt() | ドキュメントを復号化します。 |
Dispose() | 現在のインスタンスを破棄します。 |
Encrypt(string) | コンテンツを暗号化します。 |
FindImages() | コンテンツ内のすべての画像を検索します。 検索は、指定されたオブジェクトで実行されます。SearchableObjects . |
FindImages(ImageSearchCriteria) | 指定された検索基準に従って画像を検索します。 検索は、指定されたオブジェクトで実行されます。SearchableObjects . |
Search() | コンテンツ内の可能なすべての透かしを検索します。 検索は、指定されたオブジェクトで実行されますSearchableObjects . |
Search(SearchCriteria) | 指定された検索条件に従って可能な透かしを検索します。 検索は、指定されたオブジェクトで実行されますSearchableObjects . |
備考
もっと詳しく知る:
- スプレッドシート ドキュメントに透かしを追加する
- スプレッドシート ドキュメントの図形
- スプレッドシート ドキュメントの添付ファイルの操作
- ワークシートの背景の操作
- ワークシートのヘッダーとフッターの操作
例
サポートされている任意のタイプの Excel ドキュメントを読み込んで保存します。
SpreadsheetLoadOptions loadOptions = new SpreadsheetLoadOptions();
using (Watermarker watermarker = new Watermarker(@"D:\input.xls", loadOptions))
{
// Add メソッドを使用して、特定またはすべてのワークシートに透かしを追加します。
// 変更内容を保存。
watermarker.Save(@"D:\output.xls");
}
関連項目
- class Content
- 名前空間 GroupDocs.Watermark.Contents.Spreadsheet
- 組み立て GroupDocs.Watermark