WordProcessingEditOptions
WordProcessingEditOptions class
DOC(X)、RTF、ODT など、サポート可能なすべての WordProcessing (Words 準拠) 形式のドキュメントを編集するためのカスタム オプションを指定できます。
public class WordProcessingEditOptions : IEditOptions
コンストラクター
プロパティ
名前 |
説明 |
EnableLanguageInformation { get; set; } |
言語情報を「lang」HTML 属性の形式で HTML マークアップにエクスポートするかどうかを指定します。 このオプションは、多言語ドキュメントのラウンドトリップ変換に役立ちます。デフォルトでは無効になっています (false). |
EnablePagination { get; set; } |
結果の HTML ドキュメントでページネーションを有効または無効にできます。デフォルトでは無効になっています (false). |
ExtractOnlyUsedFont { get; set; } |
ドキュメントのテキスト コンテンツで使用されているフォント リソースのみを抽出するかどうかを示す値を取得または設定します。 |
FontExtraction { get; set; } |
入力 WordProcessing ドキュメントで使用されるフォント リソースの抽出を担当します。デフォルトでは、フォントを抽出しません (NotExtract). |
InputControlsClassName { get; set; } |
すべての HTML 要素の「class」属性に配置される、入力 WordProcessing ドキュメント内のフィールドを表すクラス名を指定できます。デフォルトでは NULL です - ‘class’ 属性は適用されません. |
関連項目