JsonDataSource

JsonDataSource class

ドキュメントのアセンブル中に使用される JSON ファイルまたはストリームのデータへのアクセスを提供します。

public class JsonDataSource

コンストラクター

名前 説明
JsonDataSource(Stream) JSON データを解析するためのデフォルト オプションを使用して、JSON ストリームからのデータで新しいデータ ソースを作成します。
JsonDataSource(string) JSON データを解析するためのデフォルト オプションを使用して、JSON ファイルからのデータで新しいデータ ソースを作成します。
JsonDataSource(Stream, JsonDataLoadOptions) JSON データを解析するための指定されたオプションを使用して、JSON ストリームからのデータで新しいデータ ソースを作成します。
JsonDataSource(string, JsonDataLoadOptions) JSON データを解析するための指定されたオプションを使用して、JSON ファイルからのデータで新しいデータ ソースを作成します。

備考

ドキュメントのアセンブル中に対応するファイルまたはストリームのデータにアクセスするには、このクラスのインスタンスを データ ソースとして次のいずれかに渡します。DocumentAssembler .AssembleDocument オーバーロード.

テンプレート ドキュメントで、最上位の JSON 要素が配列の場合、JsonDataSourceインスタンスは であるかのように扱われるべきです。DataTable実例。最上位の JSON 要素 がオブジェクトの場合、JsonDataSourceインスタンスは、それが a であるかのように扱われるべきですDataRow実例。詳細については、テンプレート構文リファレンス (https://docs.groupdocs.com/display/assemblynet/Template+Syntax+-+Part+1+of+2#TemplateSyntax-Part1of2-UsingDataSources). を参照してください。

テンプレート ドキュメントでは、JSON 要素の型指定された値を操作できます。便宜上、エンジンは JSON 単純型のセット を次のものに置き換えます:

  • 長さ?
  • ダブル?
  • ブール?
  • 日付時刻?

エンジンは、追加の型の値を JSON 表現で自動的に認識します。

JSON データ読み込みのデフォルトの動作をオーバーライドするには、初期化してJsonDataLoadOptionsinstance をこのクラスのコンストラクタに.

関連項目