MetadataItem

MetadataItem class

サポートされているすべての形式に共通で、メタデータのリダクションで使用されるメタデータのアイテムを表します。

public class MetadataItem : ISerializable

コンストラクター

名前 説明
MetadataItem() 新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

名前 説明
ActualValue { get; } メタデータ項目値の文字列表現を取得します。
Category { get; set; } 埋め込みリソース メタデータ アイテムのリソース ID など、メタデータ アイテムのカテゴリを取得または設定します。
virtual DictionaryKey { get; } の辞書キーを取得しますMetadataCollection、OriginalName およびその他のデータを使用します。
Filter { get; set; } の値を取得または設定しますMetadataFilters、アイテムのフィルタリングで使用されるこのメタデータ アイテムに割り当てられます。
IsCustom { get; set; } このアイテムがカスタム (ドキュメントの作成者によって追加された) かどうかを示す値を取得または設定します。
OriginalName { get; set; } ドキュメントに表示されるメタデータ項目の元の名前を取得または設定します。
Values { get; set; } メタデータ項目の値を取得または設定します。

メソッド

名前 説明
virtual CreateClone() 現在のインスタンスのディープ クローンを作成します。
virtual GetObjectData(SerializationInfo, StreamingContext) シリアライズ可能なプロパティに関する情報を返します。

関連項目