WordProcessingOptions

WordProcessingOptions class

このレンダリング オプションを使用すると、Word ドキュメントをレンダリングする際に出力 HTML/PDF/PNG/JPEG の 外観をカスタマイズできます。

public class WordProcessingOptions

コンストラクター

名前 説明
WordProcessingOptions() ワード プロセッシング ドキュメントをレンダリングするためのオプションを提供します。

プロパティ

名前 説明
BottomMargin { get; set; } ページの下端と本文の下端との間の距離 (ポイント単位)。
EnableOpenTypeFeatures { get; set; } このオプションは、アラビア語、ヘブライ語、インド語のスクリプト、ラテン語ベースまたはキリル語ベースのスクリプトをレンダリングするときに、カーニングおよびその他の OpenType 機能を有効にします。
LeftMargin { get; set; } ページの左端と本文テキストの左境界との間の距離 (ポイント単位)。
PageSize { get; set; } 出力ページのサイズ。 デフォルト値はUnspecifiedこれは、ページ設定 (ページ設定) で設定されたページ サイズが使用されることを意味します. HTM および HTML ファイルをレンダリングする場合、デフォルトのページ サイズはレター 792 x 612 ポイントに設定されます。 その結果、コンテンツの一部がページ フレームに収まらない場合があります。 より大きなページ サイズを設定します。A3内容に合わせて.
RenderTrackedChanges { get; set; } 追跡された変更 (リビジョン) のレンダリングを有効にします。
RightMargin { get; set; } ページの右端と本文テキストの右境界との間の距離 (ポイント単位)。
TopMargin { get; set; } ページの上端と本文テキストの上端との間の距離 (ポイント単位)。

備考

も参照してください Word ドキュメントを HTML、PDF、または画像ファイルとしてレンダリング 詳細とコード スニペットについては.

関連項目