WebDocumentOptions

WebDocumentOptions class

このレンダリング オプションを使用すると、Web ドキュメントをレンダリングするときの出力 HTML/PDF/PNG/JPEG の 外観をカスタマイズできます。

public class WebDocumentOptions

コンストラクター

名前 説明
WebDocumentOptions() ワード プロセッシング ドキュメントをレンダリングするためのオプションを提供します。

プロパティ

名前 説明
BottomMargin { get; set; } ページの下端と本文テキストの下端との間の距離 (ポイント)。 デフォルト値は 72 ポイントです。
LeftMargin { get; set; } ページの左端と本文テキストの左境界との間の距離 (ポイント)。 デフォルト値は 5 ポイントです。
PageSize { get; set; } 出力ページのサイズ。 デフォルト値はLetter792×612点. コンテンツが収まらない場合は、より大きなページ サイズを設定します。A3.
RightMargin { get; set; } ページの右端と本文テキストの右境界との間の距離 (ポイント)。 デフォルト値は 5 ポイントです。
TopMargin { get; set; } ページの上端と本文テキストの上端との間の距離 (ポイント単位)。 デフォルト値は 72 ポイントです。

関連項目